JAPAN(日本ぶらり)

データの結合 -コロプレス(全国市町村の人口)-

地球地図日本のシェープファイル polbnda_jpn.shpをTopoJSONファイル polbnda_jpn_ctv.topojsonに変換して、R言語 + Leafletでコロプレス
MAP(地図)

【R言語】 R + Leafletでコロプレス

コロプレス(統計表現地図) Choroplethを作ってみたい、ということで辿り着いたのがR言語のleafletRパッケージ。シェープファイル読み込み ⇒ コロプレス作成 ⇒ 描画という流れがスムーズなのかもしれないが……
MAP(地図)

GeoJSONファイルからTopoJSONファイルへ -GIS-

行政界の地図をLeafletでオンライン処理して表示する場合、(サイズにもよるが、)GeoJSONだと重くなる。この点、GeoJSONをギュッと圧縮したTopoJSONならば、ギュンと改善される
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MAP(地図)

シェープファイルからGeoJSONファイルへ -GIS-

シェープファイル .shpをJSONファイル .jsonに変換しようとしてQGISに辿り着いた。ogr2ogrというツールで変換できる、ということでダウンロードしてみたが、QGISをインストールするほうがスムーズ
MAP(地図)

シェープファイルを読み込む -GIS-

シェープファイル Shapefile .shpは、ベクトル地図の汎用的なフォーマット。いわゆるGIS(=地理情報システム)データ。GISソフトで読み込んで、ベースマップに情報レイヤーを重ねて、いろんなテーマの地図を作成できる
ICT

【R言語】 Rの導入

統計・データの処理といえば、ずっとExcelなどの表計算ソフト頼み。Excelさえあれば十分間に合う。Excelでできないような分析は研究者の域と思っているが、つい使ってみたくなるのがR言語
MAP(地図)

Leafletのレイヤー

レイヤーのコントロール。Leafletのサイト参照 <div id = "map"></div><script> の下 var map = L.map('map').setView([35.30, 138.30] , 5);
WEATHER(天気)

2019年 台風10号 - 連日40℃超え

先週から関東直撃か、といわれていた超大型の台風10号は、結局西へ進んで四国・中国地方(愛媛~広島~島根)を縦断。<最大瞬間風速プロット -台風10号-><最高気温プロット -40℃超え->
MAP(地図)

Leafletでプロットいっぱい -最高気温40℃-

使えなくなってしまったPython + Basemapの代わり、とりわけ自由に使える白地図・ベースマップ、という点において、(GMTの他、)シェープファイル Shapefile .shpをGISソフトでいじるなど何か別の方法を探す必要が出てきた
ICT

【Python】 Basemap、ANACONDAトラブル

WordPressは今のところ大きなトラブルに遭っていないが、プラグインの更新時、不具合が発生したという話を聞くので、まめにバックアップしておこうと思う
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