令和以降変わりゆく世界。歴史の転換点 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから2025年2月で3年。先日、ホワイトハウスで行われたアメリカ-ウクライナ首脳会談は「歴史的」だった。世界情勢が大きく動いていて、歴史の転換点にいるのは疑いない2025.03.06令和以降
令和以降ウクライナ、対ロシア反攻 2022年2月の侵攻から1年以上経過して、ウクライナの反転攻勢(反攻)、領土奪還開始。6月6日、ドニプロ川(ドニエプル川) ヘルソン州カホウカ・ダム決壊。2023.06.16令和以降
令和以降2022年終わり 健康でいられることが節約みたいなもの 新型コロナウイルス「第六波」が昨年末~今年始め、「第七波」が今夏、そして今冬「第八波」。 「第六波」、「第七波」より増え方が緩やかに見えるが、ピークは「第七波」を上回る可能性あり。「第六波」以降、依然オミクロン株2022.12.31令和以降
令和以降ロシア、ウクライナへ侵攻 五輪が終わるのを待ち構えていたかのように戦争が始まってしまった。パラリンピックも控えているが関係なさそうだ。第三次~の入口にいると思うと陰鬱な気分にさせられる2022.03.02令和以降
令和以降ウイルス禍2022年始 オミクロン株について 年末年始から「風邪」が流行りだした。まだ「風邪」呼ばわりしてはいけないのかもしれないが、SARS-CoV-2とされる新型コロナウイルスのオミクロン株 B.1.1.529は、SARS:重症急性呼吸器症候群と呼ぶ程のものではなさそう2022.01.16令和以降
令和以降2022年始まり 2022年(令和4年) 寅(とら)。令和ももう4年。1月1日(元旦) 朝 氷点下3℃ in 神奈川。昨年末の「数年に一度クラス」の寒波の時より低い。それでも日本列島、神奈川より温暖な所はあまりない2022.01.04令和以降
令和以降ウイルス禍2021年 コロナウイルス弱っている? コロナウイルスの力が衰えたのか何なのか東京においても1日の新規感染者数が50人未満まで減った。人出が増えているにもかかわらず。「第五波」は8月中下旬がピークだった。8月下旬から減少し続け、長かった緊急事態宣言も9月末で解除2021.10.21令和以降
令和以降2021年東京五輪(オリンピック) -閉幕- 東京は五輪が終わって、8月10日、今年初の猛暑日(最高気温35℃以上)。海外の人が「暑い」といっても実はマシなほうだった。次の夏季五輪は、2024年、フランス パリ2021.08.11令和以降
令和以降2021年東京五輪(オリンピック) -競技会場- 大会の正式名称は2021ではなく2020のまま。東京2020大会公式HP(olympics.com/tokyo-2020/) 開会式(7月23日)前の21日から競技開始2021.07.23令和以降
令和以降ウイルス禍2021年 懸念される変異株 VOC <SARS-CoV-2の主な変異株>2020年世界中に拡がったのがD614G変異株。D614G変異株から派生して、悪影響が「懸念される変異株 VOC」の筆頭がN501Y変異株。「アルファ株」。感染力が従来株より高い。「第四波」2021.05.13令和以降