MAP(地図)2019年8月 九州北部大雨 -降水量プロット- 夏が終わって秋雨前線が南下する頃、またどこかで集中豪雨が起こるだろう、と思っていたが、やっぱり起こった。言われているとおり、西日本とりわけ九州で起こりやすい。松浦川、六角川、牛津川、江迎川などで氾濫2019.08.29MAP(地図)WEATHER(天気)
MAP(地図)【R言語】 Rのleafletパッケージ R言語でleafletパッケージを使ってLeafletに描画してみる。詳細はLeaflet for Rのページ。紛らわしいけどleafletRパッケージとは別2019.08.28MAP(地図)
JAPAN(日本)データの結合 -コロプレス(全国市町村の人口)- 地球地図日本のシェープファイル polbnda_jpn.shpをTopoJSONファイル polbnda_jpn_ctv.topojsonに変換して、R言語 + Leafletでコロプレス2019.08.27JAPAN(日本)MAP(地図)
MAP(地図)【R言語】 R + Leafletでコロプレス コロプレス(統計表現地図) Choroplethを作ってみたい、ということで辿り着いたのがR言語のleafletRパッケージ。シェープファイル読み込み ⇒ コロプレス作成 ⇒ 描画という流れがスムーズなのかもしれないが……2019.08.25MAP(地図)
MAP(地図)GeoJSONファイルからTopoJSONファイルへ -GIS- 行政界の地図をLeafletでオンライン処理して表示する場合、(サイズにもよるが、)GeoJSONだと重くなる。この点、GeoJSONをギュッと圧縮したTopoJSONならば、ギュンと改善される2019.08.24MAP(地図)
MAP(地図)シェープファイルからGeoJSONファイルへ -GIS- シェープファイル .shpをJSONファイル .jsonに変換しようとしてQGISに辿り着いた。ogr2ogrというツールで変換できる、ということでダウンロードしてみたが、QGISをインストールするほうがスムーズ2019.08.22MAP(地図)
MAP(地図)シェープファイルを読み込む -GIS- シェープファイル Shapefile .shpは、ベクトル地図の汎用的なフォーマット。いわゆるGIS(=地理情報システム)データ。GISソフトで読み込んで、ベースマップに情報レイヤーを重ねて、いろんなテーマの地図を作成できる2019.08.20MAP(地図)
ICT【R言語】 Rの導入 統計・データの処理といえば、ずっとExcelなどの表計算ソフト頼み。Excelさえあれば十分間に合う。Excelでできないような分析は研究者の域と思っているが、つい使ってみたくなるのがR言語2019.08.18ICT
MAP(地図)Leafletのレイヤー レイヤーのコントロール。Leafletのサイト参照 <div id = "map"></div><script> の下 var map = L.map('map').setView([35.30, 138.30] , 5);2019.08.17MAP(地図)
MAP(地図)Leafletでプロットいっぱい -最高気温40℃- 使えなくなってしまったPython + Basemapの代わり、とりわけ自由に使える白地図・ベースマップ、という点において、(GMTの他、)シェープファイル Shapefile .shpをGISソフトでいじるなど何か別の方法を探す必要が出てきた2019.08.14MAP(地図)WEATHER(天気)