春先、横浜のランドマークプラザのガンダム&ジオングのバルーンがあった所に今度はウルトラマン参上。
10m級のバルーン。
“本物”のウルトラマンは身長40mの“宇宙人”。
隣のフロアにも別のポーズのウルトラマンが立っていた。人多かったので、その足元にあったパネルだけ。
必殺技のスペシウム(スペシューム)光線は『右側にマイナス、左側にプラスのエネルギー』とある。
手持ちの『怪獣怪人大百科』には『右手に+、左手に-の電気』とあるが、逆のようだ。
ウルトラマン公式HPは、
円谷プロ TSUBURAYA STATION(m-78.jp/)
M78はウルトラマンの故郷「光の国」
記憶の中のウルトラマン
放送は1966年開始。
物心ついたときから朝早起きして見ていた記憶があって、リアルタイムで視ていたつもりだが、どうやら再放送を視ていたようです。
- ウルトラマン
♪ きたぞ われらの ウルトラマン - ウルトラセブン
♪ セブンセブンセブン セブンセブンセブン - 帰ってきたウルトラマン
♪ 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン - ウルトラマンA(エース)
♪ 北斗と南ー - ウルトラマンタロウ
♪ ウルトラの父がいる
ウルトラの母がいる
そしてタロウがここにいる
初代ウルトラマンの前のウルトラQは視ていないかも。
タロウの後、
- ウルトラマンレオ
M78出身ではない
アストラという弟がいる
ウルトラマンキングが登場する - ザ☆ウルトラマン
アニメ - ウルトラマン80(エイティ)
1980年放送。再び実写
80がリアルタイムになるが、初期のシリーズのほうが記憶に残っている。
その割にはストーリーほとんど覚えていないが、
新しい怪獣、星人、今日は何だろーと思いながら見ていたのだと思う。
あと変身シーン。
ウルトラマン自体は最後に少し登場するだけで、闘いは結構プロレス。
地球での活動時間はたったの3分。
絶体絶命の大ピンチに陥らないと登場しない。
最初から助けてくれるわけじゃないというのが何だかリアル世界と重なる。
毎回ウルトラマンサイズの怪獣と地球人サイズの星人が登場するが、有名なのは
バルタン星人や
最終話のゼットン。
個人的に記憶に残っているのは、
- バニラ vs アボラス
- なかよし怪獣ピグモン
レッドキングにやられた - 科学特捜隊隊員。毒蝮(どくまむし)さんとか
次点がミイラ人間とドドンゴかな。
スカイガーデンにて
うりゃっ。
ウルトラマン vs 第1話の怪獣 ベムラー
ネロンガという怪獣。窓の反対側はガボラ。調べた。
6月30日まで初代ウルトラマンと公開中の映画「シン・ウルトラマン(shin-ultraman.jp/)」の紹介パネルなど展示中。
なるようにしかならない
私の好きな言葉です
ピコンピコンピコン
シュワッチ